2019年 6月 の投稿一覧

カンタン!!ネガティブ思考から解放されて人生を豊かに出来る!

嫌な人、嫌なことに思考(大切な人生の時間)を使うことなく、好きな人、好きなことの為に時間を使おう!

”そんなこと出来るの?”

”勝手に頭が考えちゃうんだから無理だよ!”

 

と言った声が聞えてきそうですが、あることをするとちゃんと出来るんです。

そうです。もうお分かりになってる方も多いと思いますが、「瞑想」です。

 

「瞑想」で集中力をコントロール出来るようになれば、余計なことへ想いを馳せることをかなり少なく出来ます。

実際に僕自身もかなりこの方法で楽になりました。

 

世界的なメンタルコーチのマーシー・シャイモフ著 茂木健一郎訳の「脳にいいことだけをやりなさい!」では一日の思考の中身について下記のように言っています。

私たちの思考は常に”オン”の状態にあります。研究によれば、人は一日に六万個の物事を考えていて、その九十五パーセントは前日も前々日も考えていたことだといいます。同じレコードを毎日繰り返しかけているようなもの、もしくはipodで同じ曲を連続再生するようなものです。

問題なのは、その習慣的な考えの約八〇パーセントがネガティブなものだということ。つまりほとんどの人は一日に四万五千回、先の例に挙げたような後ろ向きの考えにとらわれているというのです。

世界的精神科医で脳イメージングの専門家ダニエル・エイメンは、こうした習慣化したマイナス思考を「ANT(自動再生式悲観思考)」と呼んでいます。ANTが次から次へと押し寄せてくれば、生理的機能にも悪影響が及びます。

冒頭に「嫌な人、嫌なことに思考(大切な人生の時間)を使うことなく、好きな人、好きなことの為に時間を使おう!」と書きましたが、一日に実に思考の80%!回数にして4万5千回も我々はネガティブなことを思考していたんです!

4万5千回ですよ!

そのネガティブ思考の時間を削って、大切な人を思うことや仕事に使えるとしたらどうですか?

人生にとってかなりお得になりますよね?

 

それが瞑想で出来るんです。

僕もこれまでは放っておくと、一日に何百回~何千回も一つのネガティブ(× ネガティブの数!!)なことに悶々としていたんだけど、その辛さといったらなかったです。

悶々としても結局解決には至らず、ただ目の前の「やるべきこと」から気を削がれるだけなんだからどうしようもないですよね。

気を削がれて、また目の前の「やるべきこと」に集中するのに15分~20分もかかるわけです。

大きな無駄ですよね。

 

ちなみに、瞑想の効果は脳科学の知見でも明らかになっています。

同志社大学大学院 脳科学研究所の貫名信行教授の「瞑想の効果を脳科学から見てみる」によると、

  1. ガンマ波の活動比率から集中力の増加がみられた。
  2. 脳の思考や創造性を担う前頭前野の皮質が厚くなる構造変化が見られた。
  3. 恐怖感や不安、喜びといった感情の働きに関わる偏桃体と、前頭前野の結びつきが強くなった。

(※痛みの軽減やうつ病の再発率の低下への効果も脳科学の知見から説明することが出来るそうです。)

 

そうなんです!

つまり、集中力の増加によって、ネガティブな思考に振り回されることが少なくなるんです。

もちろん最初はネガティブな思いが散発的に出てきますが、そのたびに深呼吸(軽い呼吸瞑想)をすることで目の前の「やるべきこと」に戻れるんです。

これまで15分~20分かかってたのがスーッと戻れるようになるんです。

で、いつの間にかネガティブな思考の数が減ってきていることに気づくんです!

もちろん、このことは僕一人が言ってるわけではありませんよ。

さすがにサンプル数1だとおススメできませんからね。(笑)

 

下にとても分かりやすい動画を貼り付けましたので、そちらを参考にまずは気軽な気持ちで試してください。

 

まずは呼吸瞑想から

 

それからマインドフルネス瞑想

 

 

 

メンタル強くなって怖いものなし!

ストレスコーピングって知ってますか?

 

日々普通に生きているだけでもストレスっていっぱいありますよね。

満員電車とか。。学校や職場の嫌な奴だとか。。ジメジメ暑いのに雨が降ってきたりとか。。

「チッ!」って心の中で舌打ちするようなストレスっていっぱいありますよね。

もちろんそれ以外にも、仕事の悩みや恋の悩み、友達関係などのヘヴィーなストレスも。。

そういうのがメンタルを徐々に蝕んでいくんですよね。


さて、そんなストレスに対してかなり効果的な対処法があるんですよ。

 

ストレスコーピングって聞いたことありますか?

カリフォルニア大バークレー校のストレス学で著名な心理学者リチャード・S・ラザルス(1922~2002)が研究提唱した「ストレスコーピング論」のことで、

 

ストレスへの対処法を知ることでストレス反応を和らげる

【コーピングとは”coping” のことで cope(~対応する)に由来するメンタルヘルス用語】

 

 ことです。   

 

ではどういう風にストレスに対処するかというと、ここではコーピングリスト(またはレパートリー)を作るだけです。

ただただ、ストレスを感じた時にやってみること(行動や動作、考えることなど)を、どんどんリストアップするだけ。

たとえば僕の場合は、

 

①深呼吸 ②両手を高く上にあげて背伸び ③好きな本を読む(D・カーネギー) ④家族の顔を思い出す ⑤大好きだったおばあちゃんの顔を思い出す ⑥両の手を揉み合わせて手の温度を上げる ⑦コップ一杯の水を飲む ⑧文字を書く ⑨リフレーミングする ⑩走る ⑪シャワーを浴びる ⑫YouTubeで漫才を視る(爆笑問題) ⑬YouTubeでコントを視る(アンジャッシュ) ⑭人に親切にする ⑮ビートルズのLET IT BEを聴く ⑯アドラー心理学の本を読む ⑰家系ラーメンにニンニクをたっぷり入れて食べる ⑱緑の多い公園を散歩する ⑲電車に乗って田舎の方に行く ⑳ケリー・マクゴニガルの本を読む ㉑パグのノッコと遊ぶ ㉒グッと思い切り全身に力を入れてからだらっと思い切り力を抜く ㉓慈悲の瞑想をする ㉔YouTubeでサンドウィッチマンを視る etc・・・・

 

自分にとって少しでも気が楽になるようなことならなんでもOK!

たとえば、ユーモアに触れる(笑う)ことが不安やストレス、果ては病気の治癒にまで役立つのも今や周知の事実。

僕のコーピングリストには「YouTubeで漫才を視る」ってのがあるけど、今はスマホでどこでもYouTubeがみれるから、いつでもストレスコーピングが出来るわけ。

しかも、爆笑問題さんやアンジャッシュさん、サンドウィッチマンさんしか書いてないけど、実際にはバイキングさんやナイツさん、東京03さんなどなど、まだまだたくさんいるわけ。


笑い以外でもまだまだかなりの数があるし、これからも増え続けるんだけど、僕はこのリストをいつも持ち歩いて、何かストレスを感じたらすぐにコーピングリストを開いてメニューのどれかを試すわけです。

ま、最初に確実に行うのが「深呼吸」ですね。いつでもどこでもすぐに出来ますからね。

そして深呼吸しながらコーピングリストの中から今できることを探すわけです。

ストレス対策の自分なりの処方箋がいっぱいあるってそれだけでも結構安心しますよ。

で、実際に継続して試していくと、不安やストレスで心臓がバクバクするような感じが、深呼吸でスーッと落ち着いていくのを感じることが出来ますよ。


バクバク → スーッ って感じです。

注意することはストレッサー(ストレスの元になっている物や人)のことを、怒ったり蔑んだりするような感情は無視して、コーピングリストに自分がリストアップしたことを、ただただ何も考えずに行うことです。

あくまでも淡々とリストに書いてあることをなぞるように行うだけです。

 

ちなみに僕はコーピングリストの中に「コーピングリストを追加する」ってメニューもあります。

コーピングリストを作る行為もストレスを軽減させるんですよ。

 

必要なのはペンとメモだけ!

是非今から試してみてください!