看護師のいろいろ情報

うつ病で退職からの「転職成功」したナースの話し

 

昨日、とても嬉しいことがありました。

 

以前に転職をサポートさせていただいた看護師さんから、プライベートで使っているインスタグラムに

 

『いろいろ大変なこともあるけど、周りのサポートもあって元気にがんばってます。』

 

と連絡があったんですね。

 

かなり時間をかけて、それこそ何度もなんどもお会いして、「あ〜でもない。こ〜でもない。」と二人で悩みながら、また、いろんな人にも相談しながら転職に至った経緯もあったので、本当に嬉しく思いました。

 

転職サポートは働き始めてから後の、ご本人たちからの『元気にがんばってます!』って言葉をもらって始めて成功と言えますからね。

 

 

この方、看護学校を卒業後、都内の急性期病院の病棟で働き始めましたが、3ヶ月も経たないうちに、まず眠れなくなり、仕事に行くのが嫌で仕方なくなり、それでもなんとか騙しだまし10ヶ月ほど在職したものの耐えきれなくなり退職された、まだ当時23才の看護師さんでした。

 

退職の理由は夜勤がどうしても生活のリズムに合わなかったのと、人間関係の二つ。

 

 

         A

急性期の場合はどうしてもみんなパタパタクルクルと忙しい現場なので、やさしく丁寧な指導 ってのは難しいし、萎縮しちゃって質問もしづらい。

 

          B

そうなると、インシデントなんかも出てくるしどんどん自信を無くしてしまう。

 

          C

自信をなくす = 不安が増える ってことだから、精神的にも落ち着かなくなり睡眠も十分に取れなくなってしまう。

 

           D

それでも忙しい現場なので、どうしても萎縮しちゃって質問や相談がしづらい

 

って、A ⇨ B ⇨ C ⇨ D を繰り返して行くんですよね。

 

あくまで私見なんですけど、ある意味、 

 

急性期での看護ができる看護師が特別であって、重い責任・過度の緊迫感。

しかも時間に限りがあり、絶対にミスも許されないし、他の仕事と違ってやり直しもきかない中で日々仕事をこなして行くのはほとんどスーパーマンクラスですよね。

 

って思ってます。

正直、僕出来るかというと自信がない。。。

 

なので、急性期が辛くて辞めて転職をしたい。って思うことは、普通のことなんじゃあないかなって。

 

べつに看護師に向いてないってことじゃないんじゃないかって。

 

もっとも、辞めて転職したいと思いつつも、経験を重ねていくうちに急性期に慣れていく方もいらっしゃいますけど。。

 

でもやっぱり大体一年くらいで見極めないと、本格的に(本格的にってヘンだけど。)うつ病になったりするし。

 

そうなると、退職してうつ病が治っても、またちょっとしたことで再発するなんてことになりかねないし、実際にそうだったって言う看護師さんを何人も見てきましたからね。

 

そういう看護師さんとは本当によ〜く話し合って、最終的には健診や未病分野やアンチエイジングなどの医療機関を紹介する場合が多いですね。

 

急性期じゃなければ慢性期や介護施設でもいいかというと、どちらも「死」が近くにあるのであまりおすすめはしていません。

 

仮に、慢性期や介護施設に行くにしても、いったんはしっかりと数年リフレッシュ且ついろいろな経験をしてからがいいですね。

 

しっかり「社会人としての自信」をつけてからの再挑戦をすすめてます。

 

もし、これを読んでる同じ境遇の看護師さんがいらっしゃったら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 

【重要】転職=転職成功ではないという事実

転職活動を通して自分自身のたな卸しをしてみよう!

 

転職を考えている看護師のためのサポートを行うことが、我々ナース転職サポートの仕事です。

しかしながら、どうもこういった紹介会社は、むやみに転職を進めるような印象が強いようです。

 

たしかに転職経験や社会経験の不足した若いコンサルタントが、この転職支援業界には多いのは事実です。

コンサルタントの紹介ページを見ても、若い方が多いですしね。

 

今の転職をしないほうが良いと思われる看護師が3割!

 

我々も日々、それぞれのコンサルタントが、何人もの看護師の転職サポートをしていますが、実際にその中には転職をせずに、今の職場にとどまったほうが良いと思われる看護師も3割程度いらっしゃいます。

 

「転職をせずに、今の職場にとどまったほうが良い」

と思われるのは次に示す5パターンです。

 

●将来の(長期にわたっての)キャリアプランがない方

●やりたいことが明確でなく、あこがれや興味程度で、まだ現実的ではない方

●ほかの選択肢をさぐらず、転職すれば今抱えている不満や不安を解決できると考えている方

●キャリアアップの努力をせずに、高い給与や知名度の高い病院やクリニックへの転職を考えている方

●自分自身のスキルについての評価が出来ていない方

 

概ね上記の5点の理由です。

 

「自分自身のスキルについての評価が出来ていない方」 とは、客観的な評価が出来ていない状態を指します。

具体的には自分の経験やスキルを、「自信を持って語れない」ようでは、今の職場で得られたことが「無い」、もしくは「少ない」ということであり、「自信を持って語れる」 ようになるまでは今の職場でスキルや経験を積むべきであろうということです。

 

この場合は転職活動を通して、自身の主観的な評価でなく、「客観的な評価」 を認識していただくようにしています。

ただし、上記の5つの「転職すべきでない理由」 も「現職にとどまっていても健康を害さない」 ということが大前提です。

精神的、体力的にも現職にとどまって体を壊すようであれば、転職をすべきでしょう。

 

では、どぅいう看護師が転職をすべきでしょうか。

 

●現在の年収・給与が自身のスキルと比較して市場相場より低い場合

●希望するキャリアプランやスキルアップが現在の職場では出来ない場合

●現在の職場ではどうしても解決できない強い不満を持っている場合

●今の職場で働き続ければ健康を害する場合

●引っ越しなどで物理的に働き続けることができない場合

 

 

※キャリアプランはなにも看護師としてのことだけではなく、例えば「将来的にはブライダルコーディネーターになりたい」 とか、「飲食店を経営したい」 とか言ったものも含まれます。

(最近はいわゆるセカンドキャリアを志す看護師も増えてきました。)

 

上記のような場合は積極的に転職をおすすめもしますが、そうでない場合は転職活動を通して、ご自身に「果たして自分は転職すべきか否か」ということをお決め頂きます。

「転職をせずに、今の職場にとどまったほうが良い」 かそうでないかをご自身で判断していくわけです。

 

では、結果的に転職をしない転職活動はムダなのかというとそうではありません。

転職活動を通して、今まで見えなかったご自身の夢やキャリアプラン。

または客観的な自身の市場価値なども見えてくるので、転職活動はご本人の将来にとってとても有意義です。

 

多少脱線はしましたが、そういう理由もあって、一般的な紹介会社とちがい、やみくもに転職をおすすめすることはありませんし、お留めすることもありません。

 

転職活動を通してあくまでもご本人が判断することですからね。

 

ちなみに下の図を見てもわかるように、転職活動をする上で看護師が一番重視する項目が人間関係です。

2017-01-06-3

出典:看護師の就職活動に関する意識調査分析

 

職場の人間関係の見極め方にはいくつかのポイントがあります。

 

●求人確認の電話をした時の電話を取られた方の対応を見る

 

丁寧な対応であっても、マニュアルに則った対応は「マナー」に厳しすぎたりして、働いているスタッフが疲れている場合が多い。

結果、スタッフ間のコミュニケーションがギスギスしている場合が多い。

もちろん、対応が悪いのがNGなことは言うまでもありません。

 

●採用担当者の対応を見る

 

我々のような業者に対してクール(悪い意味で)な対応を取る担当者は、経営サイドからの採用のプレッシャーが強いためストレスが溜まっているか、そもそもクールな担当者で、いずれにしても良くはない。

(製薬会社や紹介会社といった業者には「素」 が出ますからね。)

 

●働いている看護師や事務スタッフのやり取りや、患者さんへの対応(自然な笑顔が出ているか? 疲れた顔をしていないか?) 

 

職場の人間関係が良くないと、働いているスタッフに疲れが溜まります。

スタッフの表情を見ると、すぐにわかります。

また、意地悪な人も顔を見れば大体わかります。

 

あと、面白いのが、院長先生のクセが強い場合ですが、院長 VS スタッフ という図式が出来て、逆にスタッフ間の仲がとても良くなる場合もあるので不思議です。

 

さて、いろいろと書きましたが、今のご自身のたな卸しをするのにも転職活動は有意義です。

少し今の現状に悩んだなら、「絶対に転職する!」 ということでなくても他の職場の情報収集をするのはおすすめです。

 

看護師の職場選びについて・・・その1、病院の場合

ハートリーナース看護師の職場選びについて・・・病院の場合


最近、実習に入られた看護学生からの『病院選びについて』のお問い合わせがたいへん増えてまいりました。

 

限られた情報だけに縛られずに、我々のような民間の転職サポートに相談するのはとてもいいことだと思います。

 

直接の利害関係者ではない分、客観的な情報を提供できますからね。

 

今回は看護学生、そしてこれから看護師になろうとしている現役の学生さん、社会人向けに情報を提供しようと思います。

 


看護師の職場には大きく分けて

 

  • 病院
  • クリニック
  • 介護施設

 

の三つがあります。

 

1の病院は、患者20名以上の入院施設を有するものと定義づけられており、

 

  • 精神科病院
  • 結核療養所
  • 一般病院(上記以外の病院)

 

に分けられており、さらに

 

  • 一般病床(いわゆる急性期)
  • 療養病床
  • 介護療養病床
  • 精神病床
  • 感染症病床
  • 結核病床

 

と細分化されています。

 

新卒の看護師の多くが病院に就職しますし、それが『王道』です。

病院の場合は来院患者数も多く、入院施設があるため本来的な意味での看護ができます。

 

なので、今回は病院に特化しての職場選びについてお話しします。

 

部署選びについては、内科病棟や外科病棟・オペ室など、実際の配属先は就職する病院の判断に最終的にはよりますが、ベテランの看護師さんを見てて思うのは、最初に配属されたところの科目、もしくはその延長線上でのキャリアの変遷をされているようです。

 

相談に来る看護学生には、『実際に実習で体験して ピンッ! ときた部署で良いと思います。』 と伝えています。

 

注意! 

 大学病院の場合は採血や点滴などの手技を医師のみが行うため

 スキルが身につかない所もあります!

 


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それでは、多分に転職コンサルタントの視点を交えて、先ずは病院選びの重要なコツを三点お教えします。


一, 人間関係の良いところを選ぶ

 

これは当然ながら誰もが希望することでしょう。

しかしながら、人には相性というのがあるので、一概にAさんが気に入ってたから、Bさんも大丈夫というわけにはいきません。

むしろ、最大公約数を求めるべきでしょう。

 

世間の転職コンサルタントがアピールするのは

 

『ここの病院は定着率がいいですよ!』


とかいったものですが、実際には自分に合った、好きな仕事なら、人はある程度の我慢や頑張りが出来るものです。 ・・・表面上の定着率に惑わされずないように。

 

そのためには、希望している病院や部署が自分が本当に興味がある内容かどうかを確認しなければいけません。

自分が一生懸命に打ち込んでみるほど興味のあるものかどうかです。

 

看護学生は実習でいくつか実際に医療機関を見る機会があるので、その機会をフル活用するといいでしょう。

 

また、紹介会社のコンサルタントは、いろんな医療機関のOG・OBから、具体的な情報を聞いていますから、悪い情報と良い情報の両面をしっかり聞いて判断するのも賢い方法です。

 


二,休みがちゃんと取れてて、過度の残業がないところを選ぶ。

 

これもとても大事なことです。

看護師の退職理由の多くが、休みが取れず残業も多すぎて体力的な面はもとより、そこから派生してメンタル面がおかしくなって辞めるというケースがとても多いです。

睡眠導入剤を服用しないと眠れない、といった看護師が実に多くいらっしゃいます。

 

見極め方としては、看護体制・必要定員数に対してプラス採用をしている病院を選ぶ必要があるでしょう。

看護師数が不足している病院は当然ながら、業務量が多く、一人あたりにかかる負荷が増えてきますので、残業や休日出勤なども比例して増えてくるので要注意です。

 

ちなみに、大学病院は予算が潤沢にあるので中には100名以上のプラス採用をするところが多くありますが、これは大量に退職者が出ることを見越した上でのプラス採用ですから、気をつけなければいけません。

 

そうじゃないと毎年100名以上の新卒採用っておかしいですよね?

 


三,教育体制のしっかりした病院

 

今はプリセプターシップを導入している病院がほとんどで、

「うちの病院はプリセプターシップとってるから安心ですよ。」

なんて謳い文句で採用を促進しているところも多くありますが、これも注意が必要です。

 

確認しなければいけないのは、プリセプターと勤務シフトが同じであればいいのですが、実際にはそうはいきません。

 

プリセプターシップを導入しているよりも、プリセプターの休みの時に、代わりにサポートしてくれる先輩看護師がちゃんといるかどうかが問題です。

 

中には就職して半年経って、2〜3回しかプリセプターと会ったことがないなんてウソみたいなこともありますからね。

代わりに見てくれる看護師がいれば問題ありませんが、システムとして導入してなければ全くの『放置』なんてことも実際にありますよ。

 


以上の三点をクリアすれば病院選びに失敗することはないでしょう。

 

少なくとも最初の病院は3年間は頑張れるところ選ばなければいけません。

 

なぜなら、その後のスキルアップや転職を考えた時に、最初の臨床経験年数は大きな意味を持つからです。

 

余談ですが、私の場合、クリニックなどの日勤帯のみの就業場所へ向けての転職サポートをしていますが、そこでもクリニックの採用担当者に聞かれるワードは 『その看護師さんの臨床経験は何年?』 です。

 

これは私の専門であるクリニックに限ったことではなく、病院や介護施設への転職の際にも必ず聞かれることです。

 

以前は ”臨床経験3年” が一つのハードルでしたが、最近はすこし緩やかになってきています。

 

理由としては、これまで一つの医療法人に対して一つのクリニックだったのが、最近は医療法人一つに対して複数のクリニック展開が普通になってきており、それに伴い、看護師数も増えたことによって、教育可能な環境が整い、 ”即戦力” じゃなくても大丈夫なようになってきたからです。

ただし、緩やかになってきただけであって、まったくの臨床経験ゼロだと、かなり間口は狭くなるのは変わってませんので注意が必要です。

少なくも採血くらいは出来るようになってないとクリニックは厳しいでしょう。

 

しかしながら、新卒で臨床経験ゼロで受け入れているクリニックには限りがあります。

 

だからこそ、最初の病院選びはとても大切です。

 

妥協せずにしっかりと、周りを巻き込んで病院選びをしましょう。

 

45歳の看護師です。求人は出てるのに募集がないと言われました。

こまったナースさん

40才過ぎると看護師でも転職はムリ?

 

45歳の看護師です。


クリニックへの転職を希望していますが、通勤圏内では募集がないと言われました。

同じ病院で勤めてる後輩の看護師は、私より後にエントリーしたのに、同じクリニックで面接を今度受けるそうです。


時期的なものでしょうか?

それとも年齢的なものでしょうか?

求人情報では看護師求人が幾つかあるのですが。。


 

よく聞く話です。

 

”求人情報は公開されているのに、聞いてみると募集していない”

 

理由は幾つかあるでしょうが、一番多いのは年齢制限に引っかかっているケースです。

 

採用基準に年齢制限を『明確に』設けているクリニックはあまりありませんが、

『明確に』設けていないだけで、実際にはほとんどのクリニックで年齢制限はあります。

 

どういうことかと言うと。。

 

実際のところ、クリニックの場合は、採用に関して影響力のある看護師長より、年上の看護師は敬遠される傾向があります。

あと、スキルの面でも看護師長より高い方は敬遠される傾向があります。

 

あえて理由は書くまでもないと思いますが、ご想像の通り ”扱いにくい” 
からです。

 

看護師長の立場になればわかることですが、自分より年長の看護師や経験の豊富な看護師へ指導するのはストレスです。

 

仲良しナース

看護師長が採用への影響力を持っていると、何かとハードルが複雑になってきます。


病院のように規模が大きく、組織内の序列がハッキリしているところはその限りではありませんが、クリニックのように小規模で、スタッフ数のあまり多くない職場は看護師長が採用への影響力を持っているので、そうなると、年齢で書類選考も通らないケースがかなりあります。

 

希望のクリニックの歴史にもよりますが、開院してあまり年数の経っていないクリニックの場合は、採用への影響力を持っている看護師の年齢も30代がメインになってくるので、40代の看護師は敬遠されます。

 

ただし、クリニックでも複数展開している医療法人や、専任の人事担当がいる場合はその限りではありません。

 

つまり、採用に影響力のある看護師がいるかいないかによって、年齢制限や必要なスキルの内容が変わってきます。

 

結局のところ、クリニックの中の人間関係のバランスを維持しながら採用しなければいけないため、上記の選考基準は必要不可欠な要素です。

 

転職希望者は、その辺りのことも含めて転職活動をするべきでしょう。

 

 

​ 男性看護師32才、臨床4年目です。女性特有の職場に疲れました

ナースマン

女性の職場に疲れました。。

 

男性看護師32才、臨床4年目です。


一般の営業職を2年経験してから看護師になりました。

営業に不向きだったことや将来的なことを考えて看護師になりましたが、女性の職場特有の雰囲気に正直疲れました。

恥ずかしながら、ストレスから夜も眠れず、月に1〜2度 欠勤してみんなに迷惑をかける様な状況です。

とはいえ、結婚して妻も子どももいるので、経済的なことを考えると看護師以外の仕事は出来ない状況です。

どうすればいいでしょう?

2すてきな看護師

男性看護師がずいぶんと増えてきましたね。


TOKIO の松岡くんの『ナースマン』の影響でしょうか。
それとも

『看護

から

『看護

になったからでしょうか。

おそらく、一番は経済的な理由からでしょう。

老後の年金不安、塾など教育費の高騰、終身雇用制度もなくなり、いつ職を無くすかわからない不安。

職種的に見ても看護師業は資格職なのと、慢性的に必要絶対数が不足しているので、安定を求めるなら絶好の職種と言えます。

しかしながら、看護師のお仕事がデスクワークではなく、かなりハードな肉体労働だということも忘れてはいけません。

腰を痛めて看護が出来なくなった方もいますし、何よりミスの許されない100点満点が当たり前なので、精神的な負担は一般企業の比ではありません。

そのような職場ですから、働く看護師もいわゆる一般的な「女性特有の職場」よりもピリピリ感も強く、誹謗中傷についても辛辣になりがちだとは思います。

そういうこともあり、相談者の

「女性の職場特有の雰囲気に正直疲れました。」

というのはより、ハードな内容が想像されます。

もちろん、男性看護師だけでなく、女性看護師(そう言えば男性 看護師とは言いますが、女性 看護師とは言いませんね。)も同じ悩みを持ってる方は多くいらっしゃいます。

もっとも、職場やたとえば学校の教室などの限られた閉鎖的な空間には、ほとんどの場合"グループ=派閥"なるものが存在し、"女性特有の"と言ったものだけでないいやぁ〜なものがあったりしますね。

 

 

それでは男性看護師の多い職場はどういったところがあるでしょうか?


ブルーナース〈精神科病棟〉

一般病棟など、看護師の職場は女性が多いのが通常ですが、たとえば精神科の病棟などは男性看護師も多く在籍しています。

理由はいろいろあるでしょうが、精神科の患者さんは一般病棟の患者さんと違い、体力的には問題ないので、だからこそ不穏に対して体力的に対応出来る男性看護師は女性看護師からも頼りになるわけです。

また、精神科の特徴としては給与が高く、急な残業なども少ないのも特徴です。

最新の医療機器にこだわる必要が一般急性期病院と違って少ないため、経営的にも利益率が高いのがその理由です。

 

ちなみに主な精神疾患としては。。

  1. 統合失調症
  2. アルツハイマー病
  3. 薬物依存症
  4. てんかん
  5. 神経症性障害
  6. うつ病
  7. アルコール依存症

などです。

 

精神科病院の85%が患者数が毎年増えているとのことなので、今後も高い需要が見込まれます。


ナースと医師

〈訪問看護師・精神科〉

私の懇意にさせて頂いている、精神科に特化した訪問看護ステーションなどは男性看護師がかなりの数 活躍しています。

現場での訪問看護だけでなく、組織運営などのマネジメント業務も行い、経営に直接参画している男性看護師もいます。

もっとも、大阪〜関東首都圏と広く展開しており、転勤もあったりしますので、たいへんと言えばたいへんです。

ただ、相談者は一般での営業経験もあるとの事なので、その辺りの感覚はすでにおありになると思います。

もちろん、一般の訪問看護でも活躍されている男性看護師もいやっしゃいますが、やはり科目的に多いのは精神科です。

 

 


ナースマン5〈広域医療法人〉

他にも、クリニックを複数展開している広域医療法人で、人事面を総括している男性看護師もいます。

「看護師が人事担当になる」というよりは、「人事担当が看護師としての視点も持っている。」というメリットを組織として活かすということでしょう。

 


救急車

〈救急救命・オペ室〉

 

救急とオペ室も男性看護師の多い職場です。

病棟看護と違い、患者さんやほかのナースとのコミュニケーションが比較的少ないので、コミュニケーション上のストレスが少ないが一つの理由でしょう。

もちろん、全く病棟に行かないというわけではなく、術後経過の確認などでの病棟訪問もあります。

また、基本的にオペは日勤帯に行いますが、オンコールでの呼び出しなども病院によってはありますので、事前の確認は必要です。

 


ナースマン2〈AGAクリニックや脱毛クリニック、泌尿器科クリニック〉

男性専門のAGAクリニックや脱毛クリニックも積極的に男性看護師を採用しています。

また、包茎手術などを行っている泌尿器科なども、男性看護師を積極採用しているところもあります。

 


ナースステーション

〈透析室〉

透析室も男性看護師の多い職場です。

臨床工学技士に男性が多くて働きやすいのが理由だと言えます。

透析も夜勤がなく、予約制なのでほとんど残業がないのも魅力です。

また、夜勤はありませんが、准夜勤があるので給与も比較的高めです。

 


どうかな?

<まとめ>

意外と、男性看護師の在籍率の高い職場も、探してみれば多くあります。

「女性特有の雰囲気」がどうしても嫌だ、もう耐えられないといった場合は思い切って転職するのもいいと思いますが、転職先の実際の状況を充分にリサーチして、かつ、多少は良い面を割り引いて納得した上で行動に移るべきでしょう。

どこの職場に行っても、複数の人間が集まるところは自分の思い通りにはいかないものです。

「女性特有の雰囲気」だけでなく、「男性特有のネガティヴな雰囲気」もあるわけですからね。

先ずは気分転換も兼ねて、紹介会社を介して将来の可能性のリサーチをしてみることが良いと思います。

ご自身の経歴での、転職先での給与面などの待遇がどれくらいかなども、ある程度は把握出来ますのでお勧めです。

退職〜転職はそれからでも良いと思います。

なぜなら大事なご家族がいらっしゃいますからね。

 

 


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看護師長と相性が合わずイジメにあっています。

アセルナース

上司からいじめにあってます。。

 

新卒で急性期病院に就職して3年目のナースです。


今年の4月から上司になった師長から、無視されたり、嫌味を言われたりしています。

他の同僚にはそんなことないんですが、私にだけそういう仕打ちをしてきます。


就職1年目の師長も、意地悪な人でしたが、みんなにそうだったので、それほど気にはなりませんでした。

ただ、今の師長は明らかに私にだけ冷たく、つらい気持ちを共有できる仲間もいないのがとてもキツイです。

来年3月で就職して丸3年なので、思い切って転職も考えていますが早計でしょうか?

師長のこと以外は仕事も楽しく、充実しており、一緒に働いている人たちもとても良くしてくれます。

 

ウサギナース

 

どこの業界・職種でもそうですが、関わる上司との関係が良くないと、全てがイヤになってくるものです。


また、全員に対して意地悪な人だと、相談者のおっしゃるように疎外感まで膨らんでそれはそれは辛いことでしょう。

 

では、どうすればいいでしょう?

 

『来年3月に就職して丸3年なので、思い切って転職も考えていますが、早計でしょうか?』

 

微妙なところですね。

まずは現状を整理してみましょう。

 

1.仕事自体は充実しており満足

2.師長以外とのに人間関係は良好

3.師長からの意地悪が自分だけに向いている

 

端的かつ、客観的に見てみると、ほとんどの人が

 

『いつか師長も異動になるだろうから、それまで待てば。』

 

って言うような気がします。

 

確かに、師長のためだけに退職するのは惜しいですよね。

いやぁ~な人の為に素敵な職場を離れるのは惜しいですよね。

 

クライングナース

でも相談者ご本人が、客観的に見て、客観的に感情をコントロールできるでしょうか?


問題はそこだと思います。

 

もし、それが可能であるならそうすべきでしょう。

 

より、突っ込んで言うと、もし、今の職場を退職して、同じような急性期病院への転職をお考えなら、むしろ、人間関係や職場環境が悪くなるリスクが高いと思います。

 

逆に、クリニックや介護施設など、別の職域への転職をお考えなら退職~転職はありだと思います。

 

実際に相談者の職場を見てきたわけではないので、絶対に正しいとは言えませんが、相談者さんは師長以外のスタッフとは関係も良好だということなので、ごくごく普通に看護師さんなんでしょう。

実際に三年半も仲間とうまくやってきたわけですからね。

 

と、いうことは、師長とは単純に相性が合わないだけなんでしょう。

 

気を付けなければいけないのは、相性が合う合わないは、一方的なものではなくて、双方向のものです。

 

友人関係といったディープな付き合いと違い、仕事上の断片的な関わり合いの相性は、かなりコントロールが可能です。

たとえば、師長が相談者さんに意地悪をするのは、師長自身が『相談者が自分のことを嫌っている!』って勝手に思い込んでいる可能性があります。

基本的に、自分に好意を持ってくれていたり、リスペクトしてくれるような人には意地悪なことはできないものです。

 

もちろん、中にはそうじゃない方もいますし、私もそういう人を知っていますが、そういう人はいろんな人に『毒』を吐きまくっているものです。

 

指さしナース

どうすればいい?


何が言いたいのかと言うと、試しに『師長好き好きオーラ』を出してみたらどうでしょう?

 

私もこれまでに何度も経験があるし、同じアドバイスをした方が、見事!意地悪な人との良好な関係を構築した例も多くあります。

 
 

やり方は実にカンタン!

 
 
周りの人に、たとえば『師長って仕事出来るよね〜。』とか、『師長と仲良くなりたいなぁ〜』とか、『いつか師長みたいになりたいなぁ〜』とか、たわいもないことをことあるごとに言うだけです。
 
 
たったそれだけです。
 
それだけでしばらくすると師長のあなたへの対応が変わってきます。
 
仮にこの『師長好きすきオーラ作戦』を決行して、どんなに悪い結果でも現状維持です。
 
今までの私の経験だと100%良くなっていますから是非とも試して頂きたい作戦です。
 
 
仲良しナース 

〈まとめ〉

 


仕事内容も満足、人間関係も一人を除いて良好。
というのは、なかなか恵まれた環境です。
 
 
先ずは前述の『師長好きすきオーラ作戦』をやってみてはどうでしょう?
 
 
どうしても無理なら、一度休職して自分の体調・メンタルをリセットしてみてはどうでしょうか。
 
または、同時並行で仮の転職活動を紹介会社のコンサルタントとやってみるのもストレス解消の一つです。
 
 

『この病院以外にも他にも可能性はあるんだ!』

 
というのを具体的に知ることは励みになりますからね。
 
実際の退職〜転職はそれからでも遅くないと思います。
 

 

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看護師に多い悩み。医師からのパワハラ・モラハラが酷い。。

ストレス女性

ドクターのモラルハラスメント

 

医師からのパワハラを受けて悩んでいる看護師多いですね。


中には看護師だけでなく、あり得ないことですが、患者さんへもモラハラに近いことをする医師もいるようです。

理由もないのに不当に理不尽をしたり、仕事とは関係のない人格を否定したり、あげくはセクハラをしたりなど、枚挙にいとまがないほどのハラスメントをさも当たり前のように行っている医師が多いようです。

ではなぜ、そういうことが起こっているのでしょうか?

 

注射器と薬剤

医療の世界にあるヒエラルキー


実際問題として、医療の世界は厳然たるヒエラルキーが存在しています。

先ずは医師がいないと医療機関として成り立たないし、始まらない。

しかも深刻な医師不足の現状ゆえに、病院やクリニックの経営陣も、医師のわがままやパワハラまがいのことに目を瞑りがち。。

私の知っている総合クリニックでも、小児科の女医によるパワハラで何人も看護師が辞めています。

 

経理側も他に代わりの医師がいれば早々に解雇したいと思って、水面下で募集をかけていますが、なかなか見つからないのが現状です。

 

その総合クリニックでは、問題の医師に対して、それとなく話はしてはいますが、ヘソを曲げられて辞められると、小児科外来を閉めなければいけないので、あまり強く言えないのが実際です。

もし、小児科外来を閉めるとなると、クリニックの売り上げは置いといても、患者さんに迷惑がかかりますからね。

 

確かにそのクリニックでは、その女医のために看護師の採用コストがかなり高くかかっており、経営的にもかなり頭を痛めています。

 

woman

医師からパワハラを受けた時の対処法


さて、医師からパワハラやモラハラを受けた場合の対処法ですが、前述した状況もあり、経営側に申し入れたとしても、対応してくれなかったりする場合が多くあります。

パワはらを受けた側の気持ちは十分に理解しつつもです。 

なんともやりきれない話ですが。。

 

問題の医師を変えることは不可能でしょうから、自身が変わらなといけません。

『我慢する』ということも手かもしれませんが、それは実際問題として不可能でしょう。

 

OKナース2

ここはやはり環境を変えるしかありません。


違う病棟への転属や、違う病院への転職などが誰もが考えることですし、おそらく友人知人の誰に相談しても同じようにアドバイスするでしょう。

また、私の経験上からも、医師との問題については、環境を変えるのが唯一無二の解決策です。

頼りないと思われそうですが、実際問題として、病院やクリニックなど、医療機関におけるヒエラルキーは前述したとおり、運用上または経営上、厳然たるものがあり、これを変えるのは現状から言って不可能です。

 

医師とナース3

<まとめ>

さてさて、よおく考えてみると一番不幸なのは誰でしょう?


実はパワハラ医師が一番不幸ではないでしょうか?

威張り散らし、怒鳴り散らしたしていても、代わりの医師が見つかればすぐにお払い箱です。

誰も咎める人がいないわけですから、おそらく自分の家族にも似たり寄ったりの仕打ちをしていることでしょう。

こんな不幸なことがあるでしょうか?少なくとも、あなたは多くの人の共感を得ているわけですし、転職なりなんなりで環境を変えることができます。

 

『過去と他人は変えられないが、自分と未来は変えられる。』です。

 

必ず良い職場にめぐり合えますので、今の職場に執着せず、思い切って転職してみてください。

むしろ、パワハラ医師が良いきっかけをくれたのかも知れませんよ。

 


 

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急性期病院から慢性期病院へ転職。ギャップに驚いています。

あわてるナース

急性期病院と慢性期病院のギャップ!

 

急性期病院で3年間働いていました。

仕事内容には満足していましたが体調を崩して退職。


半年間休養した後、紹介会社から紹介された慢性期病院で勤め始めました。

ただ、看護技術が古く、点滴の管理もできていない状況です。

 

面接の時には最先端の医療を行っていると聞いていたのですが、実際には看護師としてのスキルアップは望めそうもなく、やりがいも感じられません。

 

師長や同僚もとても親切で優しい方ばかりで、とても居心地は良いのですが、ゆったりとしている分、時間の経過も長く感じたりして苦痛です。

体調も回復しているので、また急性期に戻った方が良いでしょうか?

 

ナース相談中

急性期病院から、慢性期や療養型病院に転職した看護師からとてもよく聴く相談です。


前職の退職理油が体調を崩してという事なので、体調を崩した理由をしっかりと把握しないと適切なアドバイスが出来ないケースです。

他にも人間関係とか、育児や家庭との両立のためとか色々な退職理由がありますが、ケースバイケースによって解決策は変わってきます。

 

ここは慎重に取り組まないといけません。

 

ナースきれい

では、ケースごとに解決策を模索してみましょう。


<ケース1>

 

この方の場合は、仕事内容には満足していたが、むしろ満足していたからこそ無理が効いたようで、その分過労がたたって体調を崩したようです。

これもよく聴く話です。

残業や休憩が取れないなど、物理的な負担から体調を崩した場合は、労務管理を徹底している病院を探して転職すれば解決することですが、

面接時の話しと実際の現場の状況にギャップがある場合も多々あるので、これも注意が必要です。

 

対策としては、自分で聞くのは抵抗もあるでしょうから、信用信頼出来る紹介会社のベテランのコンサルタントにちゃんと確認してもらうのが一番でしょう。

病院側にズケズケと突っ込んで聞くくらいのコンサルタントがいいでしょうね。

 

解決策としてはスキルアップしたい意志を尊重して急性期病院への転職。

 

考えちゅう

<ケース2>


同じように仕事内容には満足しているものの、この場合は人間関係から体調を崩しての退職。

このケースはジャッジがむずかしい。

人間関係には相性もあるので、実際に働いてみないと判らないことが大半。

 

ただし、運に任せるような病院選びは非常に危険。

通常、『試用期間』が3ヶ月程度あるのが普通だが、試用期間だからといって『人間関係が合わないから辞める』というのはなかなか言い出しにくいもの。

ではどうすればいいかと言うと、試用期間を更にライトにした、『お試し勤務』 を1週間〜1ヶ月程度設けると良い。

これも、紹介会社のコンサルタントに調整を図ってもらうと良いでしょう。

 

こちらも解決策としてはスキルアップの意志を尊重した急性期病院への転職。

 

おなやみ看護師

<ケース3>


さて、最後のケース。

慢性期はこういうものだと割り切って、勤務を続ける。

確かに、慣れとは恐ろしいもので、人間関係さえ良好なら、環境にはほとんどの場合慣れてくる。

もちろん、許容できるまでの期間には個人差があるが、適応能力が備わってるから、よっぽどのことがない限りは、環境を許容できるようになる。

半年〜1年ほどいて、自身の様子を見てみるのも選択肢の一つでしょう。

 

仲良しナース

<最後に>

いずれにしても、自分一人で抱え込まず、友人知人に相談して、鬱々とした気持ちを吐き出しながら考えをまとめましょう。

 

少なくとも、転職して、失敗して、再度転職をするのは職種を問わず普通のことですから。

 

 


 

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看護師 免許いらない!患者さんとコミュニケーションが苦痛。。やめようかな。。

クライングナース

患者さんに寄り添うことが出来ず、コミュニケーションが取れません。

優しい看護師ほど抱えやすい悩みです。


 

” クレームや愚痴ばかり言う患者さん。

用も無いのに何度も何度もナースコールを鳴らす認知症の患者さん。

やたら高圧的で看護師を常に上から目線で見下す、かつては社会的地位が高かったであろう患者さん。

 

食べ物のの好き嫌いが激しく、一切病院食を食べない患者さん。

わがままなことばかり言う患者さんに辟易です。

同僚の看護師はそつなくやってますが、自分はどうしても無理です。

せっかく看護師になったのに、患者さんに寄り添えない自分が許せず、辞めたいと思っています。”

 

まだ新卒の若い看護師さんからの相談です。

すでに、眠剤を飲まないと眠れない状態になっており、深刻な相談です。

 

baitaruchekku

そもそも人には相性があります。


 

どこのコミュニティでも相性の合う人もいれば、会わない人もいます。

誰しもそうです。

看護師という職業に限らず、飲食店でもアパレル業界でも、また趣味で通っているスポーツジムなどでも、相性の合う合わないは存在します。

 

また、どうしてもトゲのある物言いしか出来ない人もいます。

私事ですが、私の友人にもそういう人がいます。

けして悪いひとではなく、むしろ人一倍正義感の強い方ですが、その憎まれ口は相当なものです。

 

看護師8

相性の合わない人と、必要以上のコミュニケーションを取る必要はないと思いますが、いかがでしょうか?


相性の合わない人と、必要以上のコミュニケーションを取る必要は無いと思います。

看護業務を淡々と、粛々とこなしていけばいいと思います。

 

家族や友人とちがって、患者さんはあくまでも入院もしくは通院時だけの 『点』 でのお付き合いですから、あなたは看護を提供していけばいいだけです。

 

先方から、必要以上の会話などのコミュニケーションを求めてきても、さらっと受け流せばいいと思います。

イヤなことを言う人はあなただけでなく、ほかの人にも同じように言ってるので全然気にすることはないですよ。

 

仲良しナース

寄り添う必要はありません。

看護を提供すればそれで充分です。


 

寄り添う看護を常にするとなると、精神的にも体力的にもたいへんです。

受け持ちの患者さんは一人ではないでしょうから、患者さん全員に感情移入していくとものすごいストレスです。

看護はあくまも 『仕事』 ですから、むしろある程度はドライに取り組む必要があると思います。

 

周りの同僚や先輩にも聴いてみてください。

きっと、一度は同じように悩んだことがあると思いますよ。

 


 

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看護師だけどデイサービスってどんなとこ?

おなやみ看護師

急性期3年目のナースです。

デイサービスに興味があります。

日祝休みで残業もほとんどないのが魅力です。

ただ、やりがいがないと友人から聞きましたが、実際はどうですか?

 


デイサービスは比較的、健康な利用者が多く利用する介護施設です。

 

また、入浴介助や食事介助、移乗介助などの介護業務も介護スタッフと一緒になって行うところがほとんどです。

 

もちろんバイタルチェックや入浴可否判断、具合の悪い利用者のケアなど、看護師ならではの仕事もありますが、量的に圧倒的に多いのは介護業務です。

 

また、医療従事者が一人しかいないわけですから、清潔や不潔についての認識も病院とはほど遠く、感染症などについても専門知識が少ない分、無防備なデイサービスも多いようですし、当然カンファレンスなどもありません。

 

逆に考えるとそういった部分も看護師が啓蒙していく必要があるし、そこが 『やりがい』 になるのではと思います。

 

 

※ちなみに、あくまで体感なので個人差は有ると思いますが、 病院やクリニックと比べると切迫感も忙しさもありませんから時間が経つのを遅く感じるそうです。

 

 

良くも悪くも時間に追われていない分、勤務時間が長く感じるのが『ツライ。。』という看護師も多いですね。

 

 

baitaruchekku

業務量が多い仕事をメインと捉えるか、それとも看護師しかできない仕事をメインと捉えるかは、気持ちの持ち方ひとつです。

 


 

通所介護施設なので当然と言えば当然ですが、病院などと違い、基本的にデイサービスにいる医療従事者は看護師一人です。

 

単純に「楽だろう」と思われがちなデイサービスですが、実際には、なにかあった時のプレッシャーは相当なものですし、極めて重要な存在です。

 

だからこそ、デイサービスの人員基準に『看護師1名以上』が明記されているわけです。

 

おなやみ看護師

デイサービスに向かない看護師もいます。


 

クリニックなどもそうですが、病院勤務と違い、看護師の仕事はなにも医療に関することだけではありません。

 

例えば、清掃などもそうですし、介護業務などもそうです。

 

『そんなのは看護師の仕事じゃない!』

 

という認識の方には向きません。

チームで仕事をしているわけですから、そのあたりはとても重要です。

 

ちなみに傾向として、臨床経験の長い看護師のほうが、臨床経験の浅い看護師より上記のようなことが多くあるようです。

 

woman

デイサービスで働く魅力とはなんでしょう?


 

何といっても夜勤がない!日勤のみ!というのは大きな魅力です。

 

しかもクリニックの場合は、大体のところが実際の勤務時間が18時とか19時なのに比べて、デイサービスの場合は長くても17時には残業もなく帰宅出来るところです。

 

お子さんが小さく、まだ保育園などに通ってるママさんナースには好条件の職場環境だと思います。

 

利用者とのコミュニケーションも人間好きな方には大きな魅力だと思います。

もちろん、その会話の中から、利用者の生活内容を汲み取るのも大事です。

 

声をかけるナース

『楽そうだからデイサービス』 だけでは不十分!

しっかりと現場の状況認識をしておきましょう。


 

病院やクリニックがたいへんだからという、消去法でデイサービスで働くことを選ぶこともありといえば有りですが、働き始めて、

 

『やりがいがない。。。』

 

というふうに思わないように、事前に自分なりのやりがいというか、目標を持つことをお勧めします。

 

前述したように、介護主体の現場にありがちな清潔不潔に対する認識の欠如や、感染症対策などの啓蒙など、プロの医療従事者としてアプローチできる課題や問題点も多いと思います。

 

そういった部分にやりがいを見つけてみるのも一つの手ではないでしょうか。

 

採用面接の時点でしっかりと、且つ謙虚にいろいろな実際の現場の情報を収集し、思いを膨らますと良いと思います。

 


 

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退職を迫られています。クリニックで勤めて2か月目。看護師三年目です。

黄色いファイルを持つナース

『療養型病棟で2年勤務してから、内科クリニックに転職して2か月目の看護師です。


外来勤務が初めてで、周りのスピードについていけず、業務がうまくこなせません。。

 

先輩の看護師からは「同一労働、同一賃金なのにやってらんない!覚える気がないならサッサと辞めたら!」と言われています。

 

私なりに頑張ってるし、続けていきたい気持ちはありますが、職場は看護師2名、受付1名なので、はけ口がない状態です。

 

この状態でやっていけるでしょうか?』


2すてきな看護師

 

先日頂いた相談です。

クリニックの場合、特に院長先生がオーナーの小規模なクリニックの場合によく聞く話しです。


 

結論から言うと、お辞めになったほうがいいと思います。

 

1か月である程度の業務の流れをつかみ、2か月目からは即戦力というのが、小規模クリニックが新人看護師に求める要求です。

 

基本的に必要最小限の人数で業務を回してますから、入職当初はともかくとして、ある期間を過ぎたら新人教育に少ないスタッフの労力を割くわけにはいきません。

 

当然、先輩看護師の負荷もかかるし、ひいては患者さんに迷惑がかかるからです。

ナース相談中

だからこそ、クリニックの場合は病院と違って臨床経験を問われるわけです。


実際に、私のクライアントでは富裕層をターゲットにした人間ドックを行っているからという理由もありますが、それほど小規模でないにも関わらず、臨床経験5年以上がマスト要件のクリニックもあります。

 

療養型病棟で2年の勤務経験があるとのことですから、採血や点滴、注射やバイタルサイン測定などのクリニックでの必須スキルは身についてるとは思いますが、なにせクリニックの外来は忙しい。

 

外来にはいろんな症状の患者さんが来ますが、それを限られた時間の中で効率よく対応しなければいけません。

 

診療介助とは、医師の診療を、限られた時間の中でスムースに進めていくためにいくのが仕事ですから、その準備も大事ですし、病棟と違って、クリニックの患者さんは診療後はそのままご自宅に帰られます。

 

ナースとこども

その極めて限られた時間の中で、食事などご自宅でのことも考えて、服薬などの指導・説明などを行わなけばいけません。


病院とちがって、複数の専門科目に分かれるわけでなく、様々な症状の患者さんが来るわけですから、当然広い領域に渡る知識も必要です。

 

なので、単に採血や点滴などの手技だけでなく、幅広い知識も吸収・学習の必要があるわけですから、思うほど楽なわけではありません。

 

そういうことを捉まえた上でクリニックに転職すれば、事前に心の準備や、入職前の事前学習もできるはずです。

 

(面接時に、入職前に予習しておくことを聴くようにすると、入職後の印象もずいぶん変わりますよ。)

 

ナースと医師

クリニックでも最近は、きちんとした医療コンサル会社が経営に参画している比較的規模の大きいところもだいぶ増えてきました。


前述した小規模少人数体制のクリニックよりも、複数の院の展開をしているクリニックであれば、教育体制もしっかりしているし、人間関係で悩むことも少ないように思います。

 

今回、ご相談いただいた看護師さんへは、現在のクリニックは早々に退職して、規模の大きいクリニックへの転職を提案してみました。

 

たとえば、診療科目にこだわりがなければ、透析クリニックなどは、人員も多く、教育体制の整ったところも多くあるので、オススメです。

 

もっとも透析なら透析で独特の問題点(あくまで問題点というならばですが。。。)はありますが、少なくとも一人の先輩看護師のせいで退職しなければいけないってことは避けられます。

 

ほかにも検診や人間ドックなどのクリニックも複数院の展開をしているところもありますし、場合によっては有料老人ホームなどの介護施設への転職もいいかも知れません。

 

いずれにしても現在の職場で神経をすり減らして働いても、あまり好転する見込みはなさそうですので、早々に環境を変えたほうが良いですね。


 

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国家試験受けて看護師になったのに。。看護業務に自信がない。。

お悩みナース

『看護業務に自信がなくて。。でも生活もあるから看護師を続けたい。』

どうすればいいでしょう?


ここ数年、上記のような相談をよく受けます。

 

リーマンショック以降、派遣切りなどといった雇用不安があり、一念発起して看護の世界に飛び込んだ方がかなり増えてきました。

 

それに伴って、タイトルのような悩みを持っている看護師がとても増えてきました。

 

思ってたよりも医療の現場が厳しく、また、教育側も急性期病院だと常に忙しいので、なかなかスキルも身につかない。

 

先輩看護師もめんどくさそうに接するし、はてはイジメにあって体調を崩してリタイア。。

 

でも、生活があるので看護師の仕事は続けていきたいし。。

 

この先どうすればいいでしょうか?

 

クリニックならやっていけるでしょうか?

 

採血

入職前の情報不足が『覚悟』を鈍らせています。


一般の会社勤めから一転して看護師になった人から多く聞くのが、

 

「看護師の常識は世間の非常識」

 

とか、

 

「一般の社会とかけ離れ過ぎ。絶対おかしい!」

 

とかいった言葉です。

 

そもそも、医療の現場は急性期に限らず、慢性期でも急変があれば一分一秒の判断や行動を求められる世界です。

 

先日もドクターヘリが着陸に失敗した結果、高校三年生の男子が急きょ救急車への搬送に変更になって、結果的に亡くなられたというニュースが流れたばかりです。

 

戦争映画の臨場感に匹敵するほど、緊迫感のある現場が医療の現場ですし、またそうでなければいけない職種です。

 

例えに多少の語弊はあるかも知れませんが、戦地と平和な場所とでは教育にかける心の余裕も時間も、自ずと違ったものになってくるはずです。

 

そう考えると、一般の会社と医療の世界では常識そのものが違ってきて当然だとも言えると思います。

 

看護学生になる前に十分な情報収集をして、看護学生になってからは具体的な勉強をしていく中で、徐々に医療の現場で働く意味と覚悟をしていけば、看護師1年目の仕事もちがったものになったのではないかと、相談を受けるたびに思います。

救急車

ではどうすればいいでしょう?


まずは自分自身の棚卸しをしてみましょう。

 

と、言いたいところですが、辛い状況で一人で棚卸しをしても、ネガティブな方向にしか向かないと思うので、ここは家族や友だち、同期の仲間に相談してみましょう。

 

もし紹介会社に登録してたとしたら、担当のコンサルタントに相談するのもいいでしょう。

 

でも、ろくに話も聴かずに 『転職したらどうですか?』 ってコンサルタントには注意してくださいね。

 

辛い時や悩んでいるときに大事なことは、必ず誰かに話しを聴いてもらうことです。

 

インターネットの中でもそういう相談コーナーみたいなのがありますが、寛容で救われるようなアドバイスもあれば、逆に批判する方などもいるので、やはり先ずは友人知人のほうが無難です。

青空と看護師

それでは私からの具体的なアドバイスを


まず、病棟を変えるなり、今の気持ちを一新(リセット)させる為に環境を変えましょう。

 

前述したように、友人知人に十分に話しを聴いてもらった後で、気持ちをしっかり整理してから新しい環境で看護師として再スタートをするわけです。

 

もちろん必要であれば少し長めの休養もとってください。

 

小学校~中学校~高校~大学 と、環境が変わるたびにこれまでの自分をマイナーチェンジしたことは誰しも経験があると思います。

 

それを思い切ってフルモデルチェンジをしてみるわけです。

 

出来ないことはありません。

 

病棟間の配置転換では環境の変化が足りないようであれば、退職して、職場そのものを変えてみるのもいいでしょう。

 

どこに行っても、多少は今の職場にある問題点は同様に有るでしょう。

 

しかしながら、それを受け止めるあなたが変わっていれば、これまでとは違った化学反応を起こします。

 

例えば、とにかく元気に声を大きく接していくとか。

 

例えば、叱られた時に 『すいません。。』  や 『申し訳ありません。。』 だけでなく、 『ありがとうございました!』  と叱ってくれた、あるいは怒ってくれた先輩に感謝の言葉をそのたびに伝えるとか。

 

そうこうしているうちに、これまでと違った気持ちになっていることに気付くはずです。

 

『他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる。』

 

です。

 

ぜひ、あきらめずに一度は挑戦してみてください!


 

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看護 師 と はなに?自分が嫌い!看護師なのに老人も子どもも嫌い

聴診器とファイル

『老人や子どもが嫌い!そんな自分が嫌い!』・・・看護師なのに。。。


意外とそういう悩みを持ってる看護師さん多いですね。

 

レストランであたりかまわず走り回っている子どもや、やたら居丈高な老人を見ると必要以上にイライラしちゃったりする。

 

わがまま放題で、文句ばっかり言っている高齢の患者さんがいても、我慢に我慢を重ねて粛々と仕事をこなす。

 

しまいにはそんな自分にイライラしちゃって、居てもたってもいられなくなっちゃう。

 

中には、そう思っている自分が看護師でいることを罪悪に感じてすべてに否定的になっている人もいます。

 

ストレス女性

でもそれはあなただけではありません。

よおく考えると、まったく普通の感情です。


ストレスが溜まり疲れてくると、看護師でなくても、それこそ人間誰でも排他的・攻撃的になるものです。

 

仕事でうまくいかなかったり、人間関係で悩んだり、残業が多くて睡眠不足だったり・・・。

 

特に病棟勤務だと、人間観察をするのが重要な仕事だから、プライベートでも人の行動が目につくのでしょう。

 

疲れが溜まってくると気持ち的には『患者さんのことなんてどうでもいいや』ってなる看護師さんも多くいますよ。

 

ただ、仕事は仕事として割り切ってやっているだけで。

 

お悩みナース

大事なことは『自分だけがそうだ』 と思わないこと。

他にもおんなじ悩みを持ってる看護師がいるってこと。


『子どもは天使』 ってよく言われますが、成長過程にある人間であるという風に捉えれば、【子ども嫌い = 悪い性格】 とはならないと思いますよ。

 

実際わたしもマナーの無い子どもは見ていて『ムッ!』 としますし、それが普通の感情で、且つ諫めるのがある意味大人の仕事ですからね。

 

電車の中で携帯電話で大声で話している人もいるし、足を投げ出して座っているサラリーマンにも普通の人であれば『ムッ!』 とします。

 

マナー違反の老人だってそう。

 

あくまで普通の感情です。

 

ただ、少しだけ違うのは、自分のことも嫌いになっちゃってるってこと。

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安心してください!

マナー違反に対してイライラするのは正常な人です。


人間だれしも、疲れてストレスが溜まれば過剰に攻撃的になってしまいます。

 

ただし、普段は気にならない程度のマナー違反が気になるわけで、品行方正な当たり障りのない人に対してまでイライラはしていないと思います。

 

つまり、今まで気にならなかったマナー違反も気になっているだけです。

 

前述しましたが、原因の大概は仕事上の疲れや人間関係などのストレスです。

 

長期休暇の取得が可能なら、一度上司に相談してリフレッシュ期間をとるのもいいでしょうし、部署移動などで環境を変えてみるのも一つの手でしょう。

 

病棟勤務で、患者さんとの長く付き合うのが負担なら、クリニックへの転職を考えてみるのもいいかもしれません。

 

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人間観察モードのスイッチを切って、プライベートを楽しみましょう!


繰り返しになりますが、マナー違反、ルール違反を見て『ムッ!』 とするのは極めて普通の感情です。

 

なにも看護師だからと言って、そういう感情を我慢することはありません。

 

とはいえ、いつもイライラしてるのは自分にとっても良くはありません。

 

仕事を終えたら、人間観察モードスイッチをオフにして、プライベートを楽しみましょう!


 

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クリニックの事務スタッフえらい!?看護師戸惑うよね?

ナース玄関前-thumb-240x240-37

クリニックに転職を考えている看護師から頂く割と多い質問です。

実際はどうでしょう?

 


個人経営のクリニックの場合はレセプトなどを事務スタッフが行っています。
 
 
レセプトはクリニックの経営を左右するたいへん重要な仕事で且つ専門性の高い業務です。
 
 
お悩みナース

どれくらい専門性が高いの?

 


実際に、レセプト業務はスキルの高低によって大きく変わります。
 
 
具体的には同じ医療行為をしても、レセプトの解釈の内容によって保険点数、つまりクリニックの収入に大きく差が出てきます。
 
 
そういうこともあり、レセプト処理能力の高い事務スタッフは院長の信頼も厚く、また、クリニック経営の相談相手にもなったりするなどしています。
 
 
それが「偉い」ということではないと思いますが、たしかにクリニックによっては「上から目線」的なことはあるようですね。
 
 
しかしながら、それも看護師、事務スタッフのコミュニケーションが十分に取れてるクリニックでは双方の軋轢は無いところがほとんどです。
 
 
逆説的に言うと、十分なコミュニケーションが取れれば「上から目線」も消えて無くなるということですね。
 
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ではどうすればいいの? 


私の知り合いにも医療事務スタッフがいて、複数の方からこの問題について伺ったことがありますが、皆さんが言うには
 
 
『事務スタッフは長く勤める方が多いけど、看護師はすぐに辞める方が多いから、自然、事務スタッフが先輩、看護師は後輩っていう関係になるからでは?』
 
 
と言ってましたね。
 
 
「どうせすぐに辞めるんでしょ?」
 
 
っていう風にハナっから思ってる事務スタッフもいるかもしれませんね。
 
 
 
実際のところ、職種で云々ではなく、先輩後輩の関係からするとクリニックに限らず、一般企業でも先輩は上から目線ですしね。
 
 
もっとも、病院の場合は職種ごとに業務内容や、指揮命令系統がセパレートされてますから、他職種との接点は薄いかも知れませんが、ことクリニックとなると、医療行為は別として、それ以外は全般的に関わってきますし、そういう点からしても先輩後輩の秩序は顕著ですから、幾分はしょうがないと思います。
 
看護師からカルテを受け取る薬剤師
 

さて、傾向=理由 はここまでとして、「上から目線」への対策ですが、やはり、十分なコミュニケーションを取ることが一番の解決策でしょう。

 


当然コミュニケーションの成果が出始めるのには個人差があるでしょうが、くさらずに、諦めずに臨めば必ず関係改善が出来ると思います。
 
 
あくまで先方が先輩であることを意識して、ちゃんとリスペクトし、好意を持って臨めば必ずや良い結果が生まれると思います。
 
 
もちろん結果が出るまでのプロセスはけっこうシンドイと思いますが、そこはなんとか頑張ってみましょう!
 
 
ただし、本当にイヤな性格の人も中にはいますから、3か月やってみて何も変わらなければ環境を変えたほうがいいでしょう。
 
 
 孟母三遷とも言いますからね。

 

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看護師辞めたい!もうイヤ!どうしたらいいの?

青空と看護師

看護師を辞めたい・・・

多くの看護師が少なからず考えたことのあることだと思います。


一生懸命にやってるのに『やる気ないの?!』って言われたり。

 

同期と比べて自分が劣ってるように感じたり。

 

教育もしっかり受けさせてもらえず、いきなり夜勤に入れられて不安でいっぱいになったり。

 

希望の部署に配属させてもらえずとまどったり。

 

プリセプターになって担当の新人の教育がうまくいかなことを上司や先輩に責められたり。

カンファレンスで自分だけ吊るし上げられたり。

 

理不尽なことで怒られたり、陰口をたたかれたり。

 

残業続きで休みも取れず、夜も眠れず体調を崩したり。

 

その他にもいろいろなことで『もう看護師を辞めたい!』って思ってらっしゃる方が多いのではないでしょうか。

 

新着求人

希望を胸に看護師になったものの、思い描いていた世界と実際の現場でのギャップに驚きやためらい、そして失望を感じている看護師はあなただけではありません!


確かに、私もこの医療業界専門の転職サポートを始めた当初は、医療の現場で働く方々と、そのほかの業界で働く方々とのギャップを少なからず感じたものでした。

 

絶対にミスのゆるされない仕事と、ミスしてもまだやり直しのきく仕事の違いが、職場での性格形成に大きく影響しているのだと思います。

 

ただし、私や周りの友人知人も同じように言ってますが、仕事を離れて、プライベートで付き合ってみると、医療業界で働く方と1、ほかの業界で働く方との違和感はほとんど感じたことはありません。

 

ナースステーション

実際に職場(公的空間)とプライベート(私的空間)では個人差はあるでしょうが、大なり小なり人間の性格は違ってきます。


プライベートではとても優しいのに、仕事になるととても厳しかったり、イヤな人になったりする人はけっこういます。

 

医療業界ではないものの、私のこれまで勤務したことのある業界でも同じことは普通にあります。

ましてや医療の世界で働く人は、その仕事の性格上、公私の別が顕著に出るのだと考えられます。

 

もっとも仕事での性格がプライベートな性格にも影響して、『意地悪な性格』になる人も残念ながらいるとは思いますが、もともと『意地悪な性格』だった看護師はそんなにいないと思います。

 

落ち込むナース

ある意味、職業病というか患者(他者)を救うために自己犠牲になった方々ではないでしょうか?


例えば看護学生だったころを振り返ってみてください。

 

相性の合う合わないはあるでしょうが、今の職場での『意地悪な人』レベルの看護学生はいましたか?

 

おそらくそこまでの『意地悪な人』はそうざらにいないと思います。

 

そう考えるとやはり『意地悪な人』は医療という現場の犠牲者と捉えてもいいのではないでしょうか?

 

ナースステーションの看護師

『だから我慢は必要です!』ということではありません。


最近は看護師の人間関係の特異性に配慮し、対策を講じている医療機関も増えています。

 

看護師の退職に伴う欠員補充のための、採用に係るコストの増大が経営そのものを大きく圧迫しているからです。

 

本当の退職理由の多くが、人間関係や残業、休日出勤などの過重労働が原因であるということを、経営サイドが理解してきたからです。

 

今の勤務先がどうしてもダメな場合は、看護師そのものをリタイヤするのではなく、環境を変えてみるのも一つの手です。

なにもいきなり転職ということではなく、違う病棟への配置転換を希望したりするのもチャンスだと思います。

 

また、人間関係が悩みの種ならこういうのも一つの考えです。→ 人間関係で辛い思いをしている看護師へ解決策教えます。

 

看護師を辞める前に、同じ境遇、同じ思いの仲間がほかにもいっぱいいるということ。

自分は一人じゃないんだということを分かってください。


多くの看護師があなたとおんなじ悩みを抱えています。

すぐそばに同じ悩みを抱えている看護師はいなくても、実際には相当数の看護師が同じ悩みを抱えています。

 

まずは『自分は孤独じゃないんだ』ということを分かってください。

参考掲示板 → 看護師辞めたいと思うのはどんな時ですか。


 

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