看護師の転職で気になること

うつ病で退職からの「転職成功」したナースの話し

 

昨日、とても嬉しいことがありました。

 

以前に転職をサポートさせていただいた看護師さんから、プライベートで使っているインスタグラムに

 

『いろいろ大変なこともあるけど、周りのサポートもあって元気にがんばってます。』

 

と連絡があったんですね。

 

かなり時間をかけて、それこそ何度もなんどもお会いして、「あ〜でもない。こ〜でもない。」と二人で悩みながら、また、いろんな人にも相談しながら転職に至った経緯もあったので、本当に嬉しく思いました。

 

転職サポートは働き始めてから後の、ご本人たちからの『元気にがんばってます!』って言葉をもらって始めて成功と言えますからね。

 

 

この方、看護学校を卒業後、都内の急性期病院の病棟で働き始めましたが、3ヶ月も経たないうちに、まず眠れなくなり、仕事に行くのが嫌で仕方なくなり、それでもなんとか騙しだまし10ヶ月ほど在職したものの耐えきれなくなり退職された、まだ当時23才の看護師さんでした。

 

退職の理由は夜勤がどうしても生活のリズムに合わなかったのと、人間関係の二つ。

 

 

         A

急性期の場合はどうしてもみんなパタパタクルクルと忙しい現場なので、やさしく丁寧な指導 ってのは難しいし、萎縮しちゃって質問もしづらい。

 

          B

そうなると、インシデントなんかも出てくるしどんどん自信を無くしてしまう。

 

          C

自信をなくす = 不安が増える ってことだから、精神的にも落ち着かなくなり睡眠も十分に取れなくなってしまう。

 

           D

それでも忙しい現場なので、どうしても萎縮しちゃって質問や相談がしづらい

 

って、A ⇨ B ⇨ C ⇨ D を繰り返して行くんですよね。

 

あくまで私見なんですけど、ある意味、 

 

急性期での看護ができる看護師が特別であって、重い責任・過度の緊迫感。

しかも時間に限りがあり、絶対にミスも許されないし、他の仕事と違ってやり直しもきかない中で日々仕事をこなして行くのはほとんどスーパーマンクラスですよね。

 

って思ってます。

正直、僕出来るかというと自信がない。。。

 

なので、急性期が辛くて辞めて転職をしたい。って思うことは、普通のことなんじゃあないかなって。

 

べつに看護師に向いてないってことじゃないんじゃないかって。

 

もっとも、辞めて転職したいと思いつつも、経験を重ねていくうちに急性期に慣れていく方もいらっしゃいますけど。。

 

でもやっぱり大体一年くらいで見極めないと、本格的に(本格的にってヘンだけど。)うつ病になったりするし。

 

そうなると、退職してうつ病が治っても、またちょっとしたことで再発するなんてことになりかねないし、実際にそうだったって言う看護師さんを何人も見てきましたからね。

 

そういう看護師さんとは本当によ〜く話し合って、最終的には健診や未病分野やアンチエイジングなどの医療機関を紹介する場合が多いですね。

 

急性期じゃなければ慢性期や介護施設でもいいかというと、どちらも「死」が近くにあるのであまりおすすめはしていません。

 

仮に、慢性期や介護施設に行くにしても、いったんはしっかりと数年リフレッシュ且ついろいろな経験をしてからがいいですね。

 

しっかり「社会人としての自信」をつけてからの再挑戦をすすめてます。

 

もし、これを読んでる同じ境遇の看護師さんがいらっしゃったら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 

看護 師 免許要らない!辞めて好きな仕事をしたい!経験者のはなし

 

『看護師を辞めて普通の仕事がしたい!』

という看護師さんに有益な情報をお届けします。


2すてきな看護師

では、看護師を辞めた人たちはどういったところに転職したでしょうか。。。


 

・一般企業のOL

・フライトアテンダント

・アパレルショップ店員

・エステティシャン

・飲食店の店員

・ネイルサロン

・派遣社員

・ペットショップ店員

・家電・携帯販売

・SEやプログラマー

 

上記のような普通のよくある職場に、ほとんどの方が転職されていますが、実際には転職の成功不成功が 『看護師を辞めて異業種への転職』 の動機やきっかけによって大きく左右されています。

 

例えば、夜勤や残業続きで体力面・精神面ともにギリギリまで辛くなってからの転職の場合は、消去法での転職活動が多くなり、採用の間口の広い携帯ショップ店員や派遣社員、飲食店の店員などを選びがちになってるようです。

もちろんそれぞれのお仕事を否定するわけではありませんが、看護師からの転職の場合は前述した職業だとこれまでの収入の差が大きすぎて、一気に生活様式の変更を求められることになります。

 

 青いファイルを持つナース

 

それでは実際の収入の差はどれくらいあるのでしょうか?

 

看護師平均年収・・・478万円に対して以下の通り・・・。


 

・一般企業のOL・・・252万円

・フライトアテンダント・・・471万円

・アパレルショップ店員・・・256万円

・エステティシャン・・・283万円

・飲食店の店員・・・278万円

・ネイルサロン・・・253万円

・派遣社員・・・246万円

・ペットショップ店員・・・240万円

・家電・携帯販売・・・266万円

・SEやプログラマー・・・301万円

 

 

いかがでしょうか?

 

フライトアテンダント以外は100万円以上の年収差が出てきます。

もちろん平均値なので、新卒の看護師と比較するとそれほど大差は出てこないと思いますが、病棟勤務の夜勤ありだと数年目で400万円は超えてきます。

 

ちなみに東京〜千葉〜神奈川など首都圏の看護師バイトの時給相場は1500円〜2000円。

一般の派遣やバイト時給は800円〜1200円です。

 

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看護師を辞めて転職する時に気をつけること。


転職1年目は、前年の給与に対しての住民税を払うことになるので、実際の手取りの給料はけっこう減りますから多少の預貯金は用意しておいた方がいいでしょう。

 

逆に考えると、転職2年目からはグンと楽になるということですね。

 

また、転職活動は看護師として在職中にスタートすることも大事です。

 

   『忙しくてそんな時間はない!』


と言わずに、今は紹介会社を利用すれば仕事を続けながらいろんな情報が取れますし、実際に自分の看護師以外の可能性を知ることによって、辛い今の状況にも光が見えて精神的にもとても楽になりますのでこれはお勧めです。

 

看護師という責任感からか、人間関係や激務に、精神的にボロボロになるまで耐えて耐えてからの転職をする方がとても多いような気がしますが、『看護師』は国家資格です。

 

業界的にも数年のブランクなら復職は十分に可能な職域なので、まずは自分がボロボロになる前に異業種に挑戦してみるほうがより良い結果を残せそうです。

 

私の知り合いには夜勤のない、クリニックでの看護師をしながら漫画家としてデビューするために頑張っていたり、ネイルサロンを開業するための準備をしたりしている方や、はたまた声優の学校に通ってる看護師さんもいます。

 

そうそう、モデルの『えびちゃん』こと蛯原友里さんの双子の妹の英里さんはNICUで6年間勤めたあとにベビーマッサージを教えるチャイルドボディセラピストとして独立開業されてます。

子どもが大好きなんですね。


 

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