クリニック

退職を迫られています。クリニックで勤めて2か月目。看護師三年目です。

黄色いファイルを持つナース

『療養型病棟で2年勤務してから、内科クリニックに転職して2か月目の看護師です。


外来勤務が初めてで、周りのスピードについていけず、業務がうまくこなせません。。

 

先輩の看護師からは「同一労働、同一賃金なのにやってらんない!覚える気がないならサッサと辞めたら!」と言われています。

 

私なりに頑張ってるし、続けていきたい気持ちはありますが、職場は看護師2名、受付1名なので、はけ口がない状態です。

 

この状態でやっていけるでしょうか?』


2すてきな看護師

 

先日頂いた相談です。

クリニックの場合、特に院長先生がオーナーの小規模なクリニックの場合によく聞く話しです。


 

結論から言うと、お辞めになったほうがいいと思います。

 

1か月である程度の業務の流れをつかみ、2か月目からは即戦力というのが、小規模クリニックが新人看護師に求める要求です。

 

基本的に必要最小限の人数で業務を回してますから、入職当初はともかくとして、ある期間を過ぎたら新人教育に少ないスタッフの労力を割くわけにはいきません。

 

当然、先輩看護師の負荷もかかるし、ひいては患者さんに迷惑がかかるからです。

ナース相談中

だからこそ、クリニックの場合は病院と違って臨床経験を問われるわけです。


実際に、私のクライアントでは富裕層をターゲットにした人間ドックを行っているからという理由もありますが、それほど小規模でないにも関わらず、臨床経験5年以上がマスト要件のクリニックもあります。

 

療養型病棟で2年の勤務経験があるとのことですから、採血や点滴、注射やバイタルサイン測定などのクリニックでの必須スキルは身についてるとは思いますが、なにせクリニックの外来は忙しい。

 

外来にはいろんな症状の患者さんが来ますが、それを限られた時間の中で効率よく対応しなければいけません。

 

診療介助とは、医師の診療を、限られた時間の中でスムースに進めていくためにいくのが仕事ですから、その準備も大事ですし、病棟と違って、クリニックの患者さんは診療後はそのままご自宅に帰られます。

 

ナースとこども

その極めて限られた時間の中で、食事などご自宅でのことも考えて、服薬などの指導・説明などを行わなけばいけません。


病院とちがって、複数の専門科目に分かれるわけでなく、様々な症状の患者さんが来るわけですから、当然広い領域に渡る知識も必要です。

 

なので、単に採血や点滴などの手技だけでなく、幅広い知識も吸収・学習の必要があるわけですから、思うほど楽なわけではありません。

 

そういうことを捉まえた上でクリニックに転職すれば、事前に心の準備や、入職前の事前学習もできるはずです。

 

(面接時に、入職前に予習しておくことを聴くようにすると、入職後の印象もずいぶん変わりますよ。)

 

ナースと医師

クリニックでも最近は、きちんとした医療コンサル会社が経営に参画している比較的規模の大きいところもだいぶ増えてきました。


前述した小規模少人数体制のクリニックよりも、複数の院の展開をしているクリニックであれば、教育体制もしっかりしているし、人間関係で悩むことも少ないように思います。

 

今回、ご相談いただいた看護師さんへは、現在のクリニックは早々に退職して、規模の大きいクリニックへの転職を提案してみました。

 

たとえば、診療科目にこだわりがなければ、透析クリニックなどは、人員も多く、教育体制の整ったところも多くあるので、オススメです。

 

もっとも透析なら透析で独特の問題点(あくまで問題点というならばですが。。。)はありますが、少なくとも一人の先輩看護師のせいで退職しなければいけないってことは避けられます。

 

ほかにも検診や人間ドックなどのクリニックも複数院の展開をしているところもありますし、場合によっては有料老人ホームなどの介護施設への転職もいいかも知れません。

 

いずれにしても現在の職場で神経をすり減らして働いても、あまり好転する見込みはなさそうですので、早々に環境を変えたほうが良いですね。


 

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クリニックの事務スタッフえらい!?看護師戸惑うよね?

ナース玄関前-thumb-240x240-37

クリニックに転職を考えている看護師から頂く割と多い質問です。

実際はどうでしょう?

 


個人経営のクリニックの場合はレセプトなどを事務スタッフが行っています。
 
 
レセプトはクリニックの経営を左右するたいへん重要な仕事で且つ専門性の高い業務です。
 
 
お悩みナース

どれくらい専門性が高いの?

 


実際に、レセプト業務はスキルの高低によって大きく変わります。
 
 
具体的には同じ医療行為をしても、レセプトの解釈の内容によって保険点数、つまりクリニックの収入に大きく差が出てきます。
 
 
そういうこともあり、レセプト処理能力の高い事務スタッフは院長の信頼も厚く、また、クリニック経営の相談相手にもなったりするなどしています。
 
 
それが「偉い」ということではないと思いますが、たしかにクリニックによっては「上から目線」的なことはあるようですね。
 
 
しかしながら、それも看護師、事務スタッフのコミュニケーションが十分に取れてるクリニックでは双方の軋轢は無いところがほとんどです。
 
 
逆説的に言うと、十分なコミュニケーションが取れれば「上から目線」も消えて無くなるということですね。
 
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ではどうすればいいの? 


私の知り合いにも医療事務スタッフがいて、複数の方からこの問題について伺ったことがありますが、皆さんが言うには
 
 
『事務スタッフは長く勤める方が多いけど、看護師はすぐに辞める方が多いから、自然、事務スタッフが先輩、看護師は後輩っていう関係になるからでは?』
 
 
と言ってましたね。
 
 
「どうせすぐに辞めるんでしょ?」
 
 
っていう風にハナっから思ってる事務スタッフもいるかもしれませんね。
 
 
 
実際のところ、職種で云々ではなく、先輩後輩の関係からするとクリニックに限らず、一般企業でも先輩は上から目線ですしね。
 
 
もっとも、病院の場合は職種ごとに業務内容や、指揮命令系統がセパレートされてますから、他職種との接点は薄いかも知れませんが、ことクリニックとなると、医療行為は別として、それ以外は全般的に関わってきますし、そういう点からしても先輩後輩の秩序は顕著ですから、幾分はしょうがないと思います。
 
看護師からカルテを受け取る薬剤師
 

さて、傾向=理由 はここまでとして、「上から目線」への対策ですが、やはり、十分なコミュニケーションを取ることが一番の解決策でしょう。

 


当然コミュニケーションの成果が出始めるのには個人差があるでしょうが、くさらずに、諦めずに臨めば必ず関係改善が出来ると思います。
 
 
あくまで先方が先輩であることを意識して、ちゃんとリスペクトし、好意を持って臨めば必ずや良い結果が生まれると思います。
 
 
もちろん結果が出るまでのプロセスはけっこうシンドイと思いますが、そこはなんとか頑張ってみましょう!
 
 
ただし、本当にイヤな性格の人も中にはいますから、3か月やってみて何も変わらなければ環境を変えたほうがいいでしょう。
 
 
 孟母三遷とも言いますからね。

 

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土日祝休み!船橋駅2分の訪問診療クリニック

新着求人

こんにちは!

今日はいつものブログとちがい、急きょお仕事情報のご案内です。

 

土日祝休みを希望の看護師さんはたいへん多くいらっしゃいますが、残念ながら土日祝休みの求人はほとんどありません。

 

仮にあったとしてもスグに充足するし、条件も良いのでなかなか欠員(募集)が出ないものです。

 

今日はそういう状況にあって、まだ求人情報誌に掲載されていない土日祝休みの訪問診療クリニックをご紹介します。

 

コチラです → 【土日祝休み!】人気の訪問診療クリニック◆総武線・船橋駅から2分/月給30万円以上でおススメ!

 

まだ求人情報誌などにオープンになる前なので、ライバルもなく今が大変有利です!

ご興味をお持ちの看護師さん。

どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

・・・いじょう、今日はこの場を借りてのおしごとのお話でした。。。

 

では、まだまだ時間いっぱい頑張ります!