楽天主義と楽観主義の違いって知ってます?

 

意外と知らない人って多いと思うんですよね。

 

じゃあ楽天主義ってどういうものかというと、

 

「未来には何も悪いことなんか起こらない。もし起こっても大丈夫。」

 

と考え、仮に困難に直面しても「なんとかなるさ~」ってなんにもしないのが楽天主義。

 

それに対して楽観主義は

 

「今、状況は困難だけど、きっとこの困難を乗り越えたらまた強くなれるな~。

よし!いっちょうやってみるか!」

 

とあくまで能動的。

 

例えると、

 

「そもそも事故になんかあわないよ。ツイてるから。」

 

って考えるの楽天主義者。

 

「事故にあうかも知れないから十分に気をつけなきゃ。」

 

それでもし事故にあっても

 

「これくらいの事故で良かった。次はもっと気をつけよう!」

 

ってのが楽観主義者。

 

常に現実をとらえて、仮にそれが悪い現実だったとしても、その悪い現実を未来の幸福のネタに変えていくのが楽観主義者ってことかな。

 

 

ただし、楽観主義だけではダメで、「え!」
って思うかもしれないけど、ネガティブな意識というかアンテナも必要。

 

将来に対しての不安や予測される悪い事象を想像して「イザ!」
というときに備えることが出来るのはネガティブ思考のおかげなんですよね。

 

ネガティブな思考方法は必要だからこそ人間が生き残るために自然に身につけたもの

 

ですからね。

 

実際に松下幸之助翁しかり、本田宗一郎翁しかり、孫正義さんしかり、海外だとスティーブ ジョブスしかりで、何事もなく「ホエ~~っ」って生きてきたわけじゃないですよね。

 

いろんな危機に直面しながらも「楽観主義」で乗り切ってどんどん大きくなったわけですからね。

 

大事なのはネガティブ思考と楽観主義のバランスですね。