“ヒッポウォーターローラー” 

ってご存知ですか?

 

ぼくは昨日、ある方から教えてもらいました。

1991年に南アフリカのデザイナー2人が考え出した、転がして運ぶことができるローラー型のウォータータンクです。

 

これまでは水は、20リットル(重さ20キロ)のポリタンクを、こどもや女性が頭上に乗せて運んでいました。

 

水不足で年間150万人の死者

 

世界では毎日4000人、年間で150万人ものこどもが単純な下痢性の病気で命を落としています。

 

日本に住んでいるとまったく想像を超える現実です。

 

しかしながら今のいま、実際に起こっている現実です。

 

ちなみに水くみにかける時間は平均して、生活の4分の1にもなるそうですが、これまでのポリタンクでの水くみは一回につき、約20リットル。

このヒッポウォーターローラーだと4倍強の90リットルの水が一度に運べます。

 

ヒッポウォーターローラーによって新たに出来た時間を勉強や仕事に当てることができるわけですから、それだけでも彼らの生活の質を大きく上げることが出来そうです。

 

情報がボーダーレスになった現代でも、遠く異国のことだとどうしても他人事になりがちですが、同じ宇宙船地球号の乗組員として、ふだんから関心を持ってこれからは行こうと決めたお話しでした。

 

・・ちゃんと節水しなきゃな。。