ストレスコーピングって知ってますか?

 

日々普通に生きているだけでもストレスっていっぱいありますよね。

満員電車とか。。学校や職場の嫌な奴だとか。。ジメジメ暑いのに雨が降ってきたりとか。。

「チッ!」って心の中で舌打ちするようなストレスっていっぱいありますよね。

もちろんそれ以外にも、仕事の悩みや恋の悩み、友達関係などのヘヴィーなストレスも。。

そういうのがメンタルを徐々に蝕んでいくんですよね。


さて、そんなストレスに対してかなり効果的な対処法があるんですよ。

 

ストレスコーピングって聞いたことありますか?

カリフォルニア大バークレー校のストレス学で著名な心理学者リチャード・S・ラザルス(1922~2002)が研究提唱した「ストレスコーピング論」のことで、

 

ストレスへの対処法を知ることでストレス反応を和らげる

【コーピングとは”coping” のことで cope(~対応する)に由来するメンタルヘルス用語】

 

 ことです。   

 

ではどういう風にストレスに対処するかというと、ここではコーピングリスト(またはレパートリー)を作るだけです。

ただただ、ストレスを感じた時にやってみること(行動や動作、考えることなど)を、どんどんリストアップするだけ。

たとえば僕の場合は、

 

①深呼吸 ②両手を高く上にあげて背伸び ③好きな本を読む(D・カーネギー) ④家族の顔を思い出す ⑤大好きだったおばあちゃんの顔を思い出す ⑥両の手を揉み合わせて手の温度を上げる ⑦コップ一杯の水を飲む ⑧文字を書く ⑨リフレーミングする ⑩走る ⑪シャワーを浴びる ⑫YouTubeで漫才を視る(爆笑問題) ⑬YouTubeでコントを視る(アンジャッシュ) ⑭人に親切にする ⑮ビートルズのLET IT BEを聴く ⑯アドラー心理学の本を読む ⑰家系ラーメンにニンニクをたっぷり入れて食べる ⑱緑の多い公園を散歩する ⑲電車に乗って田舎の方に行く ⑳ケリー・マクゴニガルの本を読む ㉑パグのノッコと遊ぶ ㉒グッと思い切り全身に力を入れてからだらっと思い切り力を抜く ㉓慈悲の瞑想をする ㉔YouTubeでサンドウィッチマンを視る etc・・・・

 

自分にとって少しでも気が楽になるようなことならなんでもOK!

たとえば、ユーモアに触れる(笑う)ことが不安やストレス、果ては病気の治癒にまで役立つのも今や周知の事実。

僕のコーピングリストには「YouTubeで漫才を視る」ってのがあるけど、今はスマホでどこでもYouTubeがみれるから、いつでもストレスコーピングが出来るわけ。

しかも、爆笑問題さんやアンジャッシュさん、サンドウィッチマンさんしか書いてないけど、実際にはバイキングさんやナイツさん、東京03さんなどなど、まだまだたくさんいるわけ。


笑い以外でもまだまだかなりの数があるし、これからも増え続けるんだけど、僕はこのリストをいつも持ち歩いて、何かストレスを感じたらすぐにコーピングリストを開いてメニューのどれかを試すわけです。

ま、最初に確実に行うのが「深呼吸」ですね。いつでもどこでもすぐに出来ますからね。

そして深呼吸しながらコーピングリストの中から今できることを探すわけです。

ストレス対策の自分なりの処方箋がいっぱいあるってそれだけでも結構安心しますよ。

で、実際に継続して試していくと、不安やストレスで心臓がバクバクするような感じが、深呼吸でスーッと落ち着いていくのを感じることが出来ますよ。


バクバク → スーッ って感じです。

注意することはストレッサー(ストレスの元になっている物や人)のことを、怒ったり蔑んだりするような感情は無視して、コーピングリストに自分がリストアップしたことを、ただただ何も考えずに行うことです。

あくまでも淡々とリストに書いてあることをなぞるように行うだけです。

 

ちなみに僕はコーピングリストの中に「コーピングリストを追加する」ってメニューもあります。

コーピングリストを作る行為もストレスを軽減させるんですよ。

 

必要なのはペンとメモだけ!

是非今から試してみてください!