勇気

どうして自分を責めるんですか?必要な時には他人が勝手に責めてくれるんだからいいじゃないですか?

私の大好きな方の一人にアルベルト・アインシュタインという理論物理学者がいます。

 

あのmc2 や 特殊相対性理論 で有名なあのノーベル賞受賞者です。

 

彼が言った有名な言葉に

 

どうして自分を責めるんですか?必要な時には他人が勝手に責めてくれるんだからいいじゃないですか?

Why I blame myself?
Do not it nice because gonna blame when others is properly required.

 

というのがあります。

 

どうにもこうにも何かネガティブなことが起きたり、過去への後悔や未来への不安があると「今」この時も自分を責めがちになり、「行動」も制限されがちですが、アインシュタインのこの言葉の通り必要な時にもそうでない時にも他人が責めてくれるものです。

 

勇気を持って今を生きよう。

 

 

 

手足のないチアリーダー

「ワン・ツー・スリー・GO TIARAS(ティアラーズ)」

遠くから大きな声が聞こえてきた。正面玄関からだ。

「ねえ、ねえ、チアが練習してる!!」

めっちゃ足高く上がってる!!

やっぱりあの笑顔、すごい!!

 

じっと見ていると、しおりとあやこが言った。

「うちらチアに入ろうと思うけど、あみも入ろうよ!」

「うち、車イスだし、ムリムリ。ムリムリ」

仲良しのふたりは、チアに入部することを決めた。

 

目の前では、真剣な練習が続いていた。

「あんた、なに聞いとんの!? そんなんできんなら、もうやらんでいい!!」

先生の激しいゲキが飛ぶ。

華やかで派手なイメージを想像していたけど、全然違う。

やりがい、あるだろうな・・・。でも私はあきらめないと・・・

 

ムリとはわかっていても、先生に聞いてみようか悩んでいると、あやことしおりが、

「先生に聞いてみれば」

と背中を押してくれた。

私は顧問の加藤美紀子先生に近寄り、恐る恐る声をかけた。

「あの・・・、私でも入れますか?」

すると先生は、少しの間もおかずハキハキとした口調で聞いてきた。

「あなたのいいところは何?」

私は、思いもよらない言葉に驚いてちょっと考えた。

 

私のいいところってなんだろう——

 

思いつくのは、ひとつしかなかった。

「笑顔と元気です!!」

思いっきり歯を見せて笑いながら、大きな声で答えた。

 

「じゃ、大丈夫だね。明日から来れる?」

耳を疑った。またしても意外な言葉に、すぐに返事ができなかった。

「えっ、私でもいいんですか!?」

車イスの私なんて、断られるとばかり思っていたから。

「なんで? あなたチアに入りたくて聞いてきたんじゃあないの?」

「でも、あたし、こんな体なんですけど・・・」

「あははっ、見ればわかるってば。本当にやりたいと思うなら、明日からおいで」

「はいっ!!!」

先生は、豪快に笑うと、すぐに厳しい顔に戻った。

 

私は、心のなかで跳び上がった。

やった、私チアに入った、チアに。私でもチアに入れたんだ!!

 

入部したって、何ができるかわからない。高く上げる足も、突き上げる手も私にはないのだから・・・。

それでも、受け入れてくれたという事実がうれしかった。

(原文ママ)

 

 

佐野有美(さのあみ)さん1990年4月6日生まれのたいへん素敵なレディーの自伝です。

 

まったく、面識も接点もありませんが、とても感動し勇気をもらえた本なので一文をご紹介しました。

とてもとても素敵なご本なのでぜひ読んでください。90分もあれば読めますから。

 

 

以前にテレビで放送された動画も貼っときますね。

 

 

 

 

 

リフレーミング

「特別な目を 持つ少年」という記事をある本「一瞬で自分を変える法」アンソニーロビンス著・本田健訳で読んだ。

とてもためにな感動的なお話しなので紹介したいと思う。
(以下、原文ママ)

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タイトルは「特別な目を持つ少年」だ。
主人公は、カルビン・スタンレーという少年だ。
カルビンは自転車にも乗るし、野球もするし、学校にも通うし、十一歳のしょうねんがやることはほとんどなんでもできる。
ただ目が不自由なだけだ。

目が不自由なために人生をあきらめたり、悲嘆にくれたりすることが多い中、この少年はなぜ活発な人生を送っているんだろうか。

記事を読むと、実はカルビンの母親がリフレーミングに長けていることがはっきりした。
彼女は他の人なら「限界」とらえるところを、カルビンにとって「挑戦」となるようにリフレーミングしていたのだ。少なくともカルビン自身はそう考えていた。

いくつか例を挙げよう。

ある日、母親はカルビンに「どうして自分は目が見えないのか」と質問された。
「あなたは生まれつき目が見えなかったのだし、誰のせいでもないのよ」答えました。
するとカルビンが「どうして僕が?」と言うので、「わからないわ。きっと何か特別な意味があるのよ」言いました。

そして彼女は息子を座らせて、こう続けた。

「あなたも見えているのよ。ただ目のかわりに手を使っているの。覚えておいてね。あなたにできないことなどないのよ。」

ある日カルビンは自分が母親の顔を見ることができないと気づいて、とても悲しくなった。記事は続く。

しかしスタンレーさんには息子に
何と言えばいいかわかっていた。
「あなただって見えるのよと、私は言いました。手を使って 見ることもできるし、声を聞いて見ることもできるの。それに目が見える人よりも何倍もお母さんのことをよく知っているじゃないの。」

こうしてカルビンは、信じる心と、母親の支えがあるという安心感に裏打ちされた揺るぎない自信によって、健常者の世界に足を踏み入れたのだった。

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どうですか?

とて感動的な勇気の出るお話だと思いませんか?

自分に
とって一見
不利と思われる状況は普通に生きている我々には日常の中に頻発します。

しかしながらその度に落ち込んでたり、自分を見失ってたりしたらこの世の中をアグレッシブにどころか、穏やかにさえ生きていくことが困難になってしまいます。

リフレーミングという手法は様々な場面に活用できます。

ぜひ試してみてください。

 

 

 

 

タイガーウッズの話し

若い頃から天才の名をほしいままにしていたタイガーウッズ。

 

彼の強さの一つの理由。

 

彼はゴルフの試合でライバルである相手がパターを打った瞬間、『入れ!』って思うらしい。

 

意外だが、『入るな!』って思った瞬間にマイナスの力が働き始めるらしい。

 

ライバルを讃えることって美しいだけじゃなくプラスの力を自分に与えるんですね。

 

素敵な話です。

 

そしてすぐにでも実践出来る勇気ある行動です。

 

私も早速今から変わります。

 

 

 

小林麻央さんがBBCに寄稿した言葉

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おはようございます。

 

ぼくは小林麻央さんのファンで、ブログをいつも拝読させてもらってますが、あらためてよみかえしてみると彼女の心の変遷がとてもよく分かります。

 

人間、女性、母親の強さが時につまずきそうになりながらも、どんどん強く成長しているのがわかります。

 

小林麻央さんには多くの方が勇気と感動をもらったことでしょう。

かくいう私も彼女のブログからたいへんな勇気をもらっています。

 

先だってはイギリスBBCから「人の心を動かす、影響力をもった世界の100人の女性」に選ばれましたね。

また、その発表を受けて、小林麻央さんがBBCにあてたメッセージもたいへん感動的なものでした。

 

皆さんもぜひ小林麻央さんのブログをご覧になってみてください。

きっと今日一日がとても素敵な一日に思えてきますよ。

 

KOKORO 小林麻央のオフィシャルブログ

 

さて、小林麻央さんがイギリスBBCに寄稿した文章をご紹介します。

 

 

2年前、32歳の時に、私は乳癌であることを宣告されました。娘は3歳、息子はまだ1歳でした。

「治療をして癌が治れば、元の自分に戻れるのだから、大丈夫!」と思っていました。

けれど、そんなに簡単ではありませんでした。

今も、私の身体は、がんと共にあります。

私は、テレビに出る仕事をしていました。

病のイメージをもたれることや弱い姿を見せることには「怖れ」がありました。

なので、当時、私は病気を隠すことを選びました。

隠れるように病院へ通い、周囲に知られないよう人との交流を断ち、生活するようになっていきました。

1年8か月、そんな毎日を続けていたある日、

緩和ケアの先生の言葉が、私の心を変えてくれました。

「がんの陰に隠れないで!」

私は気がつきました。

元の自分に戻りたいと思っていながら、

私は、陰の方に陰の方に、望んでいる自分とは

かけ離れた自分になってしまっていたことに。

何かの罰で病気になったわけでもないのに、

私は自分自身を責め、それまでと同じように

生活できないことに、「失格」の烙印を押し、

苦しみの陰に隠れ続けていたのです。

 

それまで私は、全て自分が手をかけないと

気が済まなくて、

全て全てやるのが母親だと

強くこだわっていました。

それが私の理想の母親像でした。

けれど、

病気になって、

全て全てどころか、

全くできなくなり、

終いには、入院生活で、

子供たちと完全に離れてしまいました。

 

自分の心身を苦しめたまでの

こだわりは

失ってみると、

それほどの犠牲をはたく意味のある

こだわり(理想)ではなかったことに

気づきました。

そして家族は、私が彼らのために料理を作れなくても、幼稚園の送り迎えができなくても、

私を妻として、母として、以前と同じく、

認め、信じ、愛してくれていました。

私は、そんな家族のために、

誇らしい妻、強い母でありたいと思いました。

私は、闘病をBlogで公表し、

自ら、日向に出る決心をしました。

すると、たくさんの方が共感し、

私のために祈ってくれました。

そして、苦しみに向き合い、乗り越えたそれぞれの人生の経験を、

(コメント欄を通して)

教えてくれました。

私が怖れていた世界は、優しさと愛に

溢れていました。

今、100万人以上の読者の方と繋がっています。

 

人の死は、病気であるかにかかわらず、

いつ訪れるか分かりません。

例えば、私が今死んだら、

人はどう思うでしょうか。

「まだ34歳の若さで、可哀想に」

「小さな子供を残して、可哀想に」

でしょうか??

私は、そんなふうには思われたくありません。

なぜなら、病気になったことが

私の人生を代表する出来事ではないからです。

私の人生は、夢を叶え、時に苦しみもがき、

愛する人に出会い、

2人の宝物を授かり、家族に愛され、

愛した、色どり豊かな人生だからです。

だから、

与えられた時間を、病気の色だけに

支配されることは、やめました。

なりたい自分になる。人生をより色どり豊かなものにするために。

だって、人生は一度きりだから。

 

がんと闘病の小林麻央さん、BBCに寄稿 「色どり豊かな人生」